セラミック矯正

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セラミック矯正

前歯のガタツキ・すき間を
短期間で整えるセラミック矯正

1本 77,000円~
  • 前歯の形を整えたい
  • 歯の色も一緒に白くしたい
  • 短期間で見た目を改善したい
  • 費用の目安を先に知りたい
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短期間で歯の色・形・並びを整えます

症例 Before / After

  • 治療前
  • 治療後
前歯の見え方を整え、歯の色・形・並びのバランスを改善したセラミック矯正の症例です。
  • 治療前
  • 治療後
前歯部の歯列と色調を整え、自然な口元を目指したセラミック矯正の症例です。
  • 治療前
  • 治療後
セラミック矯正の症例です。前歯の並び・形・色調を整え、自然な口元を目指しました。
  • 治療前
  • 治療後
前歯の欠けや色調を含め、セラミックで口元の印象を整えた症例です。形と色の変化を比較できます。
  • 治療前
  • 治療後
前歯の形態と色調を整えた症例です。歯の長さや輪郭をそろえ、自然な前歯の見え方を目指しました。

セラミック矯正」は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正のように歯を移動させる治療ではなく、セラミック製の補綴物(クラウン・ラミネートベニアなどの被せ物)で歯の色・形・並びを改善する治療です。


最大の治療メリットは前歯の見た目を短期間で改善できる点です


前歯の印象をまとめて改善

1 歯の色を改善

変色した歯も、理想の白さ・透明感に調整できます。


2 歯の形を改善

欠けが目立つ歯・大きさ揃っていない歯など、形状に問題のある歯を削り、セラミックで覆うことで美観が向上します、


3 軽度の歯並び不整を改善

わずかなねじれや傾きなど、軽度の歯列不整が見られる場合、関連する複数の歯を削って、その分のセラミック歯を被せることでより均整の取れた歯並びになります。


歯を削る治療だからこそ、事前説明を丁寧に

セラミック矯正は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正のように装置の矯正力を使って歯を好ましい並びに動かしていく治療ではありません。歯を削って上からセラミックを被せて美しい歯列を作る治療です。


したがって、治療回数は少なく、短期間で前歯の色・形・軽度の並びを改善することができます。

一方で、治療にあたっては複数の歯を大きく削る必要が生じる場合もあります


当院では、セラミック矯正のメリットデメリットについて、事前に丁寧にご説明し、納得いただいてから治療を進めてまいります。


セラミック矯正で使われる補綴物と治療費の目安

セラミック矯正を希望される方に向けて、当院ではセラミッククラウンやジルコニアセラミッククラウン等の補綴物(ほてつぶつ:欠損のある歯やお口の機能を補うために使う人工物のこと)をご用意しております(1本77,000円~)。


補綴物

内 容

料 金

セラミッククラウン

・主に前歯の色・形・並びを整える被せ物

77,000〜110,000円

ジルコニアセラミッククラウン

・強度と審美性を兼ね備えた高耐久の被せ物
・奥歯への使用に適している

165,000円

ファイバーコア(土台)

・しなやかな人工繊維できている被せ物を支えるための土台
・歯根に挿入して使用

22,000円

よくある質問

セラミック矯正では歯を削る必要がありますか?


被せ物を装着するために、歯を削る必要がある場合があります。削る量は歯の状態や希望する仕上がりによって異なるため、事前に丁寧に説明します。


ホワイトニングとの違いは何ですか?


「ホワイトニング」は歯を削らずに白くしますが、「セラミック矯正」は基本的に歯を削る治療になります。そのためセラミック矯正では色だけでなく形や軽度の並びも同時に改善できる点がホワイトニングとは異なります。


一般的な矯正とどちらが良いですか?


目的に応じて選択していただきます。歯を削らずに根元から動かして噛み合わせを改善したい場合は、ワイヤーやマウスピースを使った矯正治療が適しています。見た目を短期間で美しく整えたい場合は、歯を削るというデメリットはありますが、セラミック矯正が適しています。


前歯だけセラミック矯正をすると、不自然になりませんか?


周囲の歯の色・形に合わせて作製するため、自然に馴染む仕上がりになります。仮歯で事前に確認ができます。


歯だけでなく、歯肉も整えることが重要です

口元の印象は、歯の白さや並びだけで決まるものではありません。歯を支える「歯肉」のラインや厚み、左右の揃い方も、笑顔の見え方を左右する大切な要素です。ここでは、審美性を高めるうえで確認したい歯肉のポイントをご紹介します。


自然で美しい口元を目指すには、歯の形や色だけでなく、歯肉との境目まで含めて設計することが大切です。


歯肉の高さやカーブが乱れていると、セラミックなどで歯を整えても、全体の調和が取りにくくなることがあります。


そのため当院では、歯周組織の健康状態や「生物学的幅径」を考慮しながら、歯と歯肉のバランスを慎重に確認しています。


歯肉移植や歯肉ラインの調整は、見た目だけで判断する処置ではありません。歯周組織の状態を把握し、清掃のしやすさや長期的な安定性まで考えたうえで進める必要があります。


当院では、歯そのものの美しさに加えて、歯肉・唇・顔貌との調和を踏まえた治療計画を立てています。


以下のような視点も取り入れながら、口元全体が自然に見える仕上がりを目指します。


Point 1唇と歯の関係(Lip to Tooth Relationship)

笑ったときの下唇のカーブと、上の前歯の先端が描くラインには深い関係があります。


この2つのラインが自然に沿うように整えることで、歯だけが目立つのではなく、表情になじむ口元をつくりやすくなります。


参考:山崎長郎 クインテッセンス出版『エステティック クラシフィケーションズ』


Point 2ゴールデンプロポーション(Golden Propotion)

前歯を美しく見せるには、一本一本の幅や見える量のバランスも重要です。


中切歯・側切歯・犬歯がそれぞれ自然な比率で並ぶと、正面から見たときの印象が整いやすくなります。


当院では、単に白い歯を入れるのではなく、歯の大きさや並び、見え方の連続性まで確認しながら仕上がりを設計します。


Point 3正中線と歯並びのバランス(Median line)

顔の中心を基準にしたラインを「正中線」と呼びます。


上の前歯の中央がこのラインから大きくずれていると、歯並び全体が傾いて見えたり、口元の印象に違和感が出たりすることがあります。


治療では、顔全体との位置関係を確認しながら、正中線と歯列のバランスをできるだけ自然に整えていきます。


自然な美しさを再現する歯科技工士との連携

セラミック矯正やセラミック治療の仕上がりは、歯科医師の診断・形成だけでなく、補綴物を製作する歯科技工士の技術にも大きく左右されます。特に前歯は、色・形・長さ・左右差・唇との見え方まで印象に関わるため、細かな設計が必要です。

当院では、株式会社鈴木デンタルラボラトリー 代表取締役・鈴木充利氏と連携し、前歯の印象を整えるセラミック補綴にも丁寧に対応しています。鈴木氏は秋田県秋田市出身。宮城県石巻高等学校を卒業後、平成18年3月に仙台歯科技工士専門学校を卒業し、平成18年4月に鈴木デンタルラボラトリーへ入社。平成26年4月に株式会社鈴木デンタルラボラトリーを設立しました。歯科技工士免許・BPS認定士の資格を有しています。

セラミック矯正は、歯を動かす矯正治療ではなく、被せ物によって歯の色・形・軽度の並びを整える治療です。そのため、補綴物そのものの完成度が口元の印象に直結します。歯科医師と歯科技工士が写真・色調・噛み合わせ・仮歯での確認内容を共有し、自然で清潔感のある前歯の仕上がりを目指します。

治療後の美しさを長く保つためのメンテナンス

セラミックは、素材の性質として変色や着色が起こりにくく、美しさを保ちやすい治療です。ただし、セラミックを被せた歯そのものや周囲の歯ぐきが虫歯・歯周病になってしまうと、見た目や噛み合わせの安定性は損なわれていきます。


せっかく整えた口元を長くきれいに維持するためには、治療後のメンテナンスが欠かせません。毎日のブラッシングはもちろん大切ですが、ご自宅のケアだけでは落としきれない汚れもあります。


そのため、歯科医院で専用機器を使ったクリーニングや噛み合わせの確認を定期的に行い、虫歯や歯周病のリスクを早めに抑えることが重要です。ご自宅でのケアと医院でのメンテナンスを両立することで、健康的で美しい状態を長く保ちやすくなります。


3Dスキャナとシリコン印象で行う精密な型取り

セラミック治療・セラミック矯正で使用する詰め物や被せ物は、歯型を採る「印象」の精度によって仕上がりが大きく変わります。歯と補綴物の境目や噛み合わせがわずかにずれるだけでも、違和感、汚れの停滞、再治療のリスクにつながることがあります。


当院では、治療部位やお口の状態に合わせて、3Dスキャナによる光学印象とシリコン印象を使い分けます。デジタルとアナログの両方の長所を活かし、歯の形・歯ぐきのライン・噛み合わせをできるだけ正確に記録します。


シリコン印象材を用いた精密な型取り

シリコン印象材で細かな境目まで記録

シリコン印象材は、歯を削ったラインや歯ぐき付近の細かな形を再現しやすい型取り材です。特に、被せ物の適合に関わる境目を丁寧に記録したいケースでは、材料の硬さや流れやすさを選びながら精密に型取りします。


一般的な型取り材だけでは拾いにくい細部まで確認し、歯科技工士が補綴物を作りやすい情報として渡すことで、自然で長く使いやすい仕上がりにつなげます。


3Dスキャナによる光学印象

3Dスキャナでお口の中を立体データ化

3Dスキャナは、ペン型のカメラで歯列を読み取り、口腔内を立体的なデータとして記録する方法です。粘土のような材料を長時間噛む必要が少ないため、型取りが苦手な方や嘔吐反射が出やすい方にも負担を抑えやすいのが特徴です。


取得したデータは画面上で確認できるため、歯の形や噛み合わせ、色調の情報を歯科医師と歯科技工士で共有しやすくなります。必要に応じてシリコン印象と組み合わせ、より精度の高い補綴物の製作を目指します。


治療内容に合わせて型取りの方法を選択します

型取りは、ただ歯の形を写し取るだけの工程ではありません。前歯の審美性が重要なケースでは、色・形・歯ぐきとの調和まで確認し、奥歯では噛み合わせや強度も踏まえて設計します。


そのため当院では、「3Dスキャナだけ」「シリコン印象だけ」と決めつけず、症例ごとに必要な情報を見極めながら方法を選択します。精密な印象をもとに補綴物を製作することで、見た目の自然さと長期的な使いやすさの両立を目指します。


金属アレルギーが心配な方へ

アマルガムの詰め物が入った歯

お口の中にある銀歯や古い金属の詰め物・被せ物が気になる方には、金属を使わないセラミック治療という選択肢があります。金属アレルギーが疑われる場合だけでなく、見た目の黒ずみ、歯ぐきの変色、古い詰め物の劣化が気になる場合にも、状態を確認したうえで素材の置き換えを検討します。

ただし、金属が入っているからといって、すべてを急いで外す必要があるわけではありません。当院では、現在の詰め物の状態、虫歯の有無、噛み合わせ、歯ぐきの状態を診査し、交換するメリットがあるかを一緒に確認します。

金属アレルギーが心配な方に確認したいこと

歯科用金属によるアレルギーは、口の中だけでなく、手足や皮膚の症状として現れることがあります。原因が必ず歯科金属とは限らないため、気になる症状がある場合は、皮膚科での検査や医科との連携も含めて確認することが大切です。

当院では、現在入っている金属の種類、使用年数、周囲の虫歯や歯ぐきの状態を確認し、必要に応じて金属を使わないセラミックやジルコニアへの置き換えをご提案します。

アマルガム・古い銀歯の除去について

アマルガムは、水銀を含む歯科用合金として過去に使われてきた材料です。古くなったアマルガムや銀歯は、欠け、すき間、二次虫歯、見た目の黒ずみが問題になることがあります。

一方で、問題なく機能している金属を、理由なくすべて外す必要はありません。除去が必要かどうかは、レントゲンや口腔内診査で状態を確認し、歯を守るメリットがある場合に判断します。

メタルフリー治療で使用する主な素材

金属を使わない治療では、部位や噛む力、見た目のご希望に合わせて素材を選びます。前歯では透明感や色調の自然さ、奥歯では強度や噛み合わせの安定性が重要です。

セラミックインレー、セラミッククラウン、ジルコニアなどから、歯の状態に合う方法をご提案します。見た目だけでなく、清掃のしやすさや長期的な安定性まで考えて設計します。

除去から置き換えまで丁寧に進めます

金属の詰め物を外す際は、周囲の歯質や虫歯の有無を確認しながら慎重に進めます。除去後は、必要に応じて虫歯処置、土台の補強、型取り、仮歯・仮詰めを行い、最終的なセラミック修復へ移行します。

金属アレルギーが心配な方、古い銀歯の黒ずみが気になる方、できるだけ金属を使わない治療を選びたい方はご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。